治療薬の注意点の紹介 | 大人ニキビの対策にはクリンダマイシンゲルがおすすめ!
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治療薬の注意点の紹介

ピンクの様々な薬

クリンダマイシンゲルの使用には、注意が必要な場合があります。
この薬の副作用として、塗布した場所がつっぱるような感覚があったり、蕁麻疹や白血球の増加といった症状があります。肌のつっぱり感は、使用を続けているうちに改善されていきますが、蕁麻疹等が出た時はすぐに使用を中止し、皮膚科に行きましょう。重篤な副作用として、大腸炎が報告されています。軽度なつっぱり感や蕁麻疹等はすぐに治まることがありますが、長く続く場合や、重篤な副作用が発症した場合はすぐに使用を中止して、病院に行き医師に診断してもらいましょう。

クリンダマイシンゲルが目や口に入ってしまった時は、すみやかに水で洗い流すようにしましょう。妊婦の人がこの薬を利用するうえで安全であることが確信されていないため、妊婦の方は使用しないでください。また、アトピーを持っている人は、必ず医師に相談してから使用するようにしてください。

もし1日2回の塗布を忘れてしまった場合の対処法を紹介します。
塗り忘れに気づいた時に、忘れた1回をその場で塗布しても構いませんが、決めていた2回目に塗る時間が近い時には、塗り忘れた分は飛ばしてしまって構いません。頻繁に塗るものではないので、多用すると副作用が酷くなってしまう可能性があります。1日2回の塗布は、必ず時間を空けてから行うようにしましょう。

また、クリンダマイシンゲルを塗布し続けて4週間たっても改善が見られない場合は、使用を中止してください。その際に医師に相談し、改善できる薬を紹介してもらいましょう。ニキビが治ったあとに、予防としてクリンダマイシンゲルを塗り続けるのはやめましょう。予防ができるものではなく、ニキビの治療薬なので、健康な肌へ塗布することは逆効果になる場合があります。